まにわく31号
先着販売について
先着順での販売のため、最終出資者となった方が残りの出資枠を超えて応募された場合、後日一部当選のご案内をさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。
| まにわく | 銀行定期 | |
|---|---|---|
| 税引前収益 | ||
| △税金(源泉徴収) | ||
| 税引後収益 |
※銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
※シミュレーションの結果は概算値です。
※2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
| 物件名称 | サンライフ宮ノ下 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都板橋区徳丸5-1-18 |
| 交通 | 東武東上線 「東武練馬」 徒歩11分 |
| 土地面積 | 92.08㎡ |
| 建物面積 | 1階:48.60㎡ 2階:48.60㎡ 3階:48.60㎡ 総面積:145.80㎡ |
| 物件種目 | 共同住宅 |
| 構造 | 木・鉄骨造スレートぶき3階建 |
| 築年月 | 1985年3月25日築 |
| 間取り | 1R×12戸 |
| 備考 | 株式会社K-PLAN(不動産賃貸管理会社) マスターリース契約 ※2026年2月末に大規模修繕完了予定 ※運用ファンドは早期償還する可能性がございます。 |
板橋区について
板橋区は東京23区の北西部に位置し、埼玉県の和光市、荒川を挟んで戸田市、川口市に接しています。面積は32.22平方キロメートルで23区では9位、人口は約58万人で7位を誇る、23区内でも比較的大きな区です。
江戸時代には、江戸と京都を結ぶ中山道の宿場町である板橋宿が置かれ、内藤新宿、品川宿、千住宿とともに江戸四宿の一つとして栄えました。旅人や商人で賑わった宿場町の面影は今も残り、歴史ある寺社や街並みが点在しています。この歴史と文化が息づく環境は、単なる新興住宅地とは異なる、落ち着いた街の雰囲気を醸し出しています。
板橋区の人口増減率はやや増加傾向で、しばらくはゆるやかに増え続けるだろうと言われています。多くの自治体で人口減少が課題となる中、板橋区は今も人が集まり続けている魅力的な街です。
板橋区の特徴
板橋区は夜間の人口が昼間よりも多くなるのが特徴で、都心のベッドタウンとして高い人気を誇っています。
JR埼京線、東武東上線、都営三田線、東京メトロ有楽町線・副都心線が区内を通っており、東京の三大副都心、池袋・新宿・渋谷、さらに有楽町エリアへのアクセスがとても便利で、都心への通勤・通学が快適に行えます。
都心主要駅へのアクセスが抜群でありながら、板橋区には落ち着いた生活環境が整っています。
区内には約100カ所の商店街があり、昔ながらの人情味ある商店や長年愛される飲食店などが並びます。各商店街では特色ある取り組みが繰り広げられ、にぎわいと活気にあふれたイベントも開かれています。また、約300もの公園が点在し、視界が広い河川敷、お花見スポットなど、自然とふれ合う場所が豊富です。休日には家族連れで賑わう公園の光景は、板橋区ならではの魅力と言えるでしょう。
また、日本大学と帝京大学の大学病院をはじめとした大規模な病院もあり、病院数40院は23区内2位、病床数は9,784床でトップであり、医療環境も充実しています。
学生、都心勤務の働く単身者、子育て世帯など幅広い年代から、居心地のよい「住む街」として板橋区は選ばれています。
まにわく31号ファンド特徴
運用期間:2025年12月1日〜2026年8月31日
<まにわく31号ファンド>では、板橋区徳丸の物件をファンド組成いたしました。
今回の対象物件は3階建て12戸のアパートで、東武東上線・東武練馬駅から徳丸通り沿いに徒歩11分の好立地に位置しています。
東武練馬駅は利用者数世界第3位のターミナル駅・池袋まで約15分でアクセスでき、通勤・通学に便利な立地です。
東武練馬駅前には、イオン板橋ショッピングセンターを中心に歴史ある商店街が広がっています。イオン板橋ショッピングセンターは地上5階建て、950台収容の駐車場を備え、71店舗の様々な専門店が入っています。食品から衣料品、日用品、飲食店、映画館、郵便局、フードコートまですべてが一か所に揃っています。仕事帰りや週末の買い物も駅前で完結します。
「都心へのアクセスの良さ」「駅前の商業施設」「落ち着いた住環境」という3つの要素が揃っており、単身の社会人からファミリー層まで、幅広い層にとって住みやすいエリアです。
マスターリース契約について
本物件は不動産賃貸管理会社の株式会社K-PLANとマスターリース契約を結んでおります。
詳しくは下記仕組み図をご確認ください。



