資産運用をより身近に、より安定的に

株式会社新日本コンサルティング

まにわくとは

まにわくとは、不動産特定共同事業に基づく
不動産小口化商品です。

アパート・マンション経営を行う場合、維持管理コストや初期投資費用、さらに、建物のメンテナンスが必要になってきます。
「まにわく」は弊社保有の不動産の収益を口数に応じ分配する仕組みです。建物の維持管理やランニングコストの支払は弊社が行いますので、お客様に無駄な出費がありません。不動産収益はお客様と弊社とで分け合うこととなり、1口10万円からの投資が可能です。分配率は年率3〜10%程度を予定しており、一都三県の物件を中心に、取り組みやすいファンドを組成してまいります。

まにわくとは、不動産特定共同事業に基づく不動産小口化商品です。
  • お客様は不特法に基づき弊社と契約を締結します。その後弊社に出資金を払込みいただきます。
  • 弊社保有の対象不動産の入居者様より家賃を受領し、諸費用(管理費・税金等)を支払います。
  • 弊社は、匿名組合利益より、お客様に対して分配金を支払います。

不動産小口化商品とは

不動産小口化商品とは、特定の不動産を1口10万円〜100万円程度に小口化として事業参加者から出資を募り、その資金をもって、本事業者(株式会社新日本コンサルティング)が、不動産を取得し、その不動産から得る賃料収益を出資額に応じて分配するシステムです。
出資者と本事業者の関係は匿名組合契約になります。

不動産小口化商品

優先劣後構造

「まにわく」では、優先劣後システムを利用しお客様の投資元本を優先的に守ります。 万が一、不動産価格や家賃の下落が起こった場合、優先劣後割合に応じお客様の分配金をお守りいたします。 また、償還時に出資元本が下落した場合、優先劣後割合に応じお客様の出資金をお守りいたします。 お客様に出資していただく優先出資枠は、賃貸利益の受け取り・償還時の出資元本変換において、劣後出資者より優先されます。 ※優先劣後割合は物件によって比率は異なります。

優先劣後構造

定期預金感覚で運用可能

銀行の定期預金の利回りは0.002%程度なので、100万を預けても1年間で20円の報酬です。この資金を「まにわく」で7%で運用すれば、100万円で運用した場合、1年で7万円の報酬となります。 ※上記はすべて税引前の分配イメージです。
※分配金は20.42%の税金を源泉徴収後、指定口座に入金いたします。
※上図は今後の利益分配を保証するものではありません。
※利益分配は日割り計算で行います。

定期預金感覚で運用可能

メリット

  • 金融機関等の審査に関係なく資産運用が可能です
  • おおきな初期費用を必要とせずに取り組むことが可能です
  • 株や為替と違い景気に左右されにくい投資商品です
メリット

デメリット

  • 銀行預金と違い、途中での換金がしにくい
  • 天災や建物の損害リスクがあります
    (火災保険等には必ず加入いたします)
  • 実物不動産投資とは異なり、相続税対策の効果はありません
デメリット