まにわく22号
先着販売について
先着順での販売のため、最終出資者となった方が残りの出資枠を超えて応募された場合、後日一部当選のご案内をさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。
まにわく | 銀行定期 | |
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税引前収益 | ||
△税金(源泉徴収) | ||
税引後収益 |
※銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
※シミュレーションの結果は概算値です。
※2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
物件名称 | ベルピア八千代台 |
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所在地 | 千葉県八千代市八千代台北10-8-4 |
交通 | 京成本線 「八千代台」駅 徒歩15分 |
土地面積 | 194.65㎡+188㎡のうち持分100分の22㎡ ※私道持分含む |
建物面積 | 1階:91.52㎡ 2階:89.10㎡ 総面積:180.62㎡ |
物件種目 | 共同住宅 |
構造 | 木造スレート葺2階建 |
築年月 | 1988年3月築 |
間取り | 1R×12戸 総戸数12戸 |
備考 | 株式会社K-PLAN(不動産賃貸管理会社) マスターリース契約 2025年3月下旬に大規模修繕完了予定 ※運用ファンドは早期償還する可能性がございます。 |
千葉県八千代市について
千葉県八千代市は千葉県の北西部に位置し、市の北側半分が下総台地の緑豊かな自然、南側半分は、森を残し、緑の景観に配慮した市街地が形成されています。
市の中央には八千代市のシンボル「新川」が南北に悠々と流れ、釣りや散策を楽しむことができます。
八千代市は、東京都心から電車で30分ほどの距離にあり、京成電鉄や東葉高速鉄道の2路線ある為、交通アクセスが良好です。
また、京葉道路や東関東自動車道も近いため、車での移動も便利です。
首都30キロ圏の位置と交通の便、自然環境の良さから首都圏のベッドタウンとして急激に発展してきました。
八千代市の将来都市像は「人がつながり 未来につなぐ 緑豊かな 笑顔あふれるまち やちよ」。
ということから、「ともに支え合い健やかでいきいきと過ごせるまちづくり」「豊かな心と文化を育むまちづくり」「安心・安全に暮らせるまちづくり」「快適で環境にやさしいまちづくり」「産業が元気なまちづくり」と5つの柱をたてて、まちづくりを行っています。
・千葉県八千代市の土地価格は、2024年時点で前年比の住宅地が100.8%、商業地が102.6%、工業地が107.5%と上昇しています。
2024年の地価公示の平均価格住宅地:107,030円(30地点)、商業地:238,833円(6地点)、 工業地:59,567円(3地点)。地価上昇の要因としては、首都圏への経済機能の集中による実需の増加や、金融緩和などが挙げられます。また、投機的な仮需や節税目的の不動産需要も地価上昇の加速要因として働いたものとみられています。
参照:地価公示・地価調査(基準地価)マップ
八千代市の特徴
・八千代市は、住宅地として人気なエリアです。
住みやすい場所として評判が良く、周囲に商業施設も豊富で、生活に便利な環境が整っています。
また、自然環境と都市機能がバランスよく調和しており、ファミリー層に人気のエリアとなっています。
・八千代市には、千葉県内でも数少ない「八千代台」のような古くからの歴史的な場所や文化的な施設もございます。
また、地域のイベントや祭りも盛んで、地元の人々との交流を楽しむことができます。
・八千代市は、主に住宅地としてのイメージが強い一方で、商業施設も充実しており、特にショッピングモールや飲食店街、生活用品やグルメを楽しむことができます。
また、近隣には企業の工場やオフィスも多く、地域経済を支えています。
22号ファンド特徴
運用期間:2025年3月1日 〜 2025年11月30日迄
まにわく22号ファンドは千葉県八千代市の築古アパートをファンド組成いたしました。
今回の対象物件の最寄り駅は京成本線「八千代台駅」徒歩15分。
八千代台駅は、千葉県八千代市にある東葉高速鉄道の駅で、地域の交通の要所となっています。
都心へのアクセスが良好で、駅からは、東京メトロ東西線の乗り換えが可能となっているため、都心方面への通勤・通学にも便利です。
周辺にはショッピングモールやスーパー、飲食店などがあり、日常的な買い物や食事に便利なエリアです。
マスターリース契約について
本物件は不動産賃貸管理会社の株式会社K-PLANとマスターリース契約を結んでおります。
詳しくは下記仕組み図をご確認ください。