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株式会社新日本コンサルティング

まにわく19号

  • まにわく19号
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応募金額
¥37,100,000
募集金額(優先出資枠)
¥36,900,000
※募集総額 ¥41,000,000、うち弊社での劣後出資 ¥4,100,000
募集中|成立確定
100/100
募集期間
抽選
12/02 12:00 〜 12/15 15:00
予定年分配率
8.4%
インカム
予定運用期間
9ヵ月
2025-01-01 〜 2025-09-30
募集単位(一口)
10万円
最低口数:1口〜
分配サイクル
3ヵ月
初回分配日 2025-4-15

このファンドに応募する

※お申込み前に必ずお読みください。

※募集期間が終了後、抽選を行います。

投資シミュレーション(1年後)
予定金額 万円
まにわく 銀行定期
税引前収益
△税金(源泉徴収)
税引後収益
※試算数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。
※銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
※シミュレーションの結果は概算値です。
※2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
物件概要
周辺エリア 特徴
まにわく19号ファンドの特徴
物件名称 グリーンハイム駒井
所在地 東京都狛江市駒井町1-17-1
交通 小田急線「狛江」駅 徒歩14分
土地面積 96.23㎡
建物面積 1階:59.40㎡
2階:62.95㎡
総面積:122.35㎡
物件種目 共同住宅
構造 木造スレート葺2階建
築年月 1991年6月
間取り 1R×10戸
備考 株式会社K-PLAN(不動産賃貸管理会社)
マスターリース契約
2024年9月下旬に大規模修繕完了

※運用ファンドは早期償還する可能性がございます
まにわく19号

狛江市について

新都心新宿から小田急線で約20分でアクセスでき、東側に世田谷区、西側・北側に調布市、南側に多摩川を挟んで川崎市がそれぞれ隣接している人気居住エリアです。

また、狛江市の面積は6.39平方キロメートルと都内市部で最も狭い面積に関わらず、約83,000の人口がある人口密集地になります。(都内23区と比較しても最小面積)
人口推移は前年比プラスで推移しており今後、2030年まで人口増加を想定しています。
※狛江市人口推移見込みデータより
2030年をピークに人口減が想定されますが、狛江市に限らず日本全体的に人口減が想定されています。

まにわく19号

狛江市の特徴

市域はほぼ平坦で江戸時代から畑地が多く見られ、今なお自然豊かな地域でありながら都心へのアクセスが良く利便性の高いエリアです。

上記を加味し、不動産運用に適しているかの検証をすると、郊外にありながら都心へ勤めているサラリーマンや学生を取り込み、高額賃料の都心から離れ安価な賃料で居住できる狛江エリアは魅力的な市域です。
また今後、人口減少が懸念されていますが都内の人口は増加傾向にあり1都3県に関していえば当面は問題ないと考えられます。
狛江市の賃貸需要は今後も都心の高額賃料を避け安価な郊外に流れると想定しております。
物価高が進んでいますが所得は依然と上がらず固定費を抑える傾向はしばらく続きそうです。

尚、狛江市は個人の賃貸希望検索で単身者向け1R、1Kの検索数が50%を超えており
((株)LIFULLデータより)
今後も単身者向け収益物件の需要は高まると想定できます。

まにわく19号

19号ファンド特徴

まにわく19号ファンドについて
当社では創業以来、築古物件再生事業を積極的に取り組んでおり
築古一棟収益物件を改修し付加価値を付け投資家様へご提供しております。

昨今、空き家問題がメディアで取り上げられるようになっていますが
景観を壊すのはもちろん、事故や犯罪などのに繋がることが懸念されています。
また、最近では「SDGs」と言う言葉を度々、耳にするようになりました。
持続可能開発目標は多くの企業も取り組んでおり、社会的評価の指標の一つになっています。

不動産に関わる企業も無視できないテーマになってきました。
そこで「まにわく19号ファンド」は創業来、取り組んできたアパート再生事業案件を組成いたします。
アパート・マンション再生だけではなく今後、築古一戸建て再生事業も検討しており
微力ながら社会に貢献できる企業を投資家様と共に目指したいと考えております。

まにわく19号

マスターリース契約について

本物件は不動産賃貸管理会社の株式会社K-PLANとマスターリース契約を結んでおります。
詳しくは下記仕組み図をご確認ください。