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株式会社新日本コンサルティング

まにわく16号

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応募金額
¥82,300,000
募集金額(優先出資枠)
¥64,600,000
※募集総額 ¥76,000,000、うち弊社での劣後出資 ¥11,400,000
運用中
127/100
募集期間
抽選
10/01 12:00 〜 10/20 15:00
予定年分配率
8.4%
インカム
予定運用期間
6ヵ月
2024-11-01 〜 2025-04-30
募集単位(一口)
10万円
最低口数:1口〜
分配サイクル
3ヵ月
初回分配日 2025-2-15

このファンドに応募する

おかげさまで、完売いたしました。
投資シミュレーション(1年後)
予定金額 万円
まにわく 銀行定期
税引前収益
△税金(源泉徴収)
税引後収益
※試算数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。
※銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
※シミュレーションの結果は概算値です。
※2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
物件概要
周辺エリア 特徴
まにわく16号ファンドの特徴
物件名称 バードランド
所在地 神奈川県川崎市多摩区長沢1-10-20
交通 小田急小田原線 「生田」 徒歩19分
           バス 3分 バス停徒歩1分
※物件の目の前がバス停です。
土地面積 148.72㎡
建物面積 1階:70.02㎡
2階:74.18㎡
3階:74.18㎡
4階:59.55㎡
総面積:277.93㎡
物件種目 共同住宅
構造 鉄骨造陸屋根4階建
築年月 平成4年1月築
間取り 1K×15戸
店舗×1戸
備考 株式会社K-PLAN(不動産賃貸管理会社)
マスターリース契約
2024年11月中旬に大規模修繕完了予定

※運用ファンドは早期償還する可能性がございます
まにわく16号

川崎市多摩区について

川崎市多摩区は、川崎市を構成する7区のうちのひとつです。
川崎市の最北端にあり、区の北側に流れる多摩川を境にして、東京都と接しています。
そのため、都内各所へのアクセスがよいというメリットを持ちます。
区の南側には川崎市内最大の都市公園である生田緑地も広がり、豊かな自然も広がっているのもひとつの特徴です。
それに付随して、生田緑地内にはレジャー施設も備わっており、地元の人だけでなく県外からも多くの人が訪れる憩いの場となっています。
そして、現在では向ヶ丘遊園駅と登戸駅の2つの再開発事業で注目を集めている多摩区。
川崎市多摩区の人口は、川崎市7区の中で5番目の人口規模となっています。(令和5年時点)
ですが、人口減少している地域が数多い中で、多摩区は人口増加が見られる地域となっています。
自然増減ではなく社会増減による人口増加ですので、転入してくる人が多いということですね。
人口は増加しているものの、1世帯あたりの家族数平均は年々減少しているようです。
令和5年では川崎市の平均よりも低い1.92人であり、つまり、単身者が多いエリアということになります。
65歳以上の人の割合数値も低いため、比較的若い世代が多いエリアでもあるでしょう。
東京に近く、都内の主要駅や横浜駅などへのアクセスに恵まれている多摩区の、働く世代にとっての利便性の高さが伺えます。

★参照:カナタワ

まにわく16号

川崎市多摩区の特徴

北に多摩川が流れ、南に多摩丘陵が広がる多摩区は、1972年4月、政令指定都市に移行したのに伴い誕生し、1982年7月に、区の西部が麻生区として分区され、現在に至っています。
「多摩川梨」など全国的に有名だった果樹栽培も、近年は都市化が進み、耕地面積が年々減少しています。
多摩区は、多摩丘陵に位置する生田緑地などにはまとまった緑があり、多くの緑地や農地が残っている地域です。この生田緑地には、岡本太郎美術館や日本民家園をはじめとして、青少年科学館、伝統工芸館などの文化施設が点在し、外国人も訪れる観光名所となっています。四季折々の表情を見せてくれる自然探勝路や野鳥の森、ばら苑など市民の憩いの場となっています。緑地内の枡形山広場には、展望台があり、新宿副都心の高層ビルや富士山、丹沢山系などが一望できます。この他にも、緑化センター、二ヶ領せせらぎ館など緑や水をテーマにした施設があり、自然豊かな区域を形成しています。
2006年には市立多摩病院や登戸駅ペデストリアンデッキ、南北自由通路の整備事業が完了し、登戸行政サービスコーナーがオープンするなど、区民がより生活しやすい環境づくりを推進しています。

★参照:川崎市ホームページ

まにわく16号

16号ファンド特徴

運用期間:2024年11月1日~2025年4月30日迄
まにわく16号ファンドは川崎市多摩区の物件をファンド組成いたしました。
今回の対象物件は都内各所へアクセスの良い、川崎市多摩区に位置するアパートになります。
弊社が得意とする中古不動産を再生し、中長期に渡り運用できるよう必要な修繕をすることで物件を蘇らせます。
最寄り駅は小田急小田原線「生田駅」徒歩20分、バス3分のアクセス状況になり、最寄りのバス停は物件の目の前にあります。
生田駅は、川崎市多摩区生田に位置する、小田急小田原線の駅です。
主な駅のアクセスは、新宿駅まで約24分、川崎駅まで約38分。
周辺には「明治大学」「専修大学」のキャンパスがあり、学生が多く見られます。
駅前のバスターミナルからは、周辺地域をはじめ「聖マリアンナ医科大学」や併設の大学病院などに向かう路線バスが発着しています。
駅前はスーパー、ドラッグストア、100円ショップのほか金融機関や各専門分野の医療機関が揃い利便性の高い環境です。

・抽選予定日は10月20日(日)16:00~19:00ごろを予定しております。

※写真は修繕前の物件になります。
※現在、大規模修繕工事中

まにわく16号

マスターリース契約について

本物件は不動産賃貸管理会社の株式会社K-PLANとマスターリース契約を結んでおります。
詳しくは下記仕組み図をご確認ください。